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インダストリー4.0の現代、更なる情報のアンテナを伸ばさなければ化石となることでしょう。

M4はそれを回避するためのアンテナの伸びている人たちのネットワーク。

毎回収益不動産ビジネス研究会&情報交換会を行う。

国内海外問わず、不動産投資業者・不動産金融プレイヤー・デベロッパー・投資家・金融機関・機関投資家・鑑定士・税理士・会計士・不動産Tech系IT業者などが集結。

アメリカシカゴを本部とする事業用不動産投資顧問協会(CCIM)のJAPAN CHAPTER MEMBERが運営の中心となっている。






Q:M4は誰でも参加出来るのですか?

A:ご興味があれば基本的には誰でも参加可能です。

  

Q:どんな方が多く参加されているのでしょうか?

A:多くはCCIM JAPAN CHAPTER MEMBERが中心ですが、その他ですと国内海外問

わず、不動産投資業者・不動産金融プレイヤー・デベロッパー・投資家・金融プレイヤー・金融機関・機関投資家・鑑定士・会計士・税理士・不動産Tech系IT業者などが多いです。


Q:IREMJAPAN会員のCPMホルダーは参加可能ですか?

A:参加可能です。CCIMに興味が強いということが前提だと有り難いです。


Q:CCIMって何ですか?

A:certified commercial investment memberの略称でアメリカシカゴを本部とする事業用不動産投資顧問協会の略です。詳細は http://ccim-japan.com/ccim.html


Q:レギュラーメンバーとゲストメンバーの違いは何ですか?

A:CCIMのセミナーを受講中の方及び、認定されたCCIMホルダーがレギュラーメンバーと定義しています。


Q:M4では毎回どんなことをしているのですか?

A:可能な限り外部からの専門家を招待講師として30分程度の研究会を行い、その後は各自が持っている物件情報の公開や、自己紹介タイム、最後に軽くアルコールやソフトドリンクを飲みながらの名刺交換タイムという2時間前後の会となっております。


Q:主催者は誰ですか?

A:CCIM JAPAN CHAPTER Memberが主催です。


Q:M4の目的は何ですか?

A:第四次産業革命の現代において、意識の高い関係者が集いお互いの成長の為に行う情報交換・ビジネス研究・またCCIMの日本においての啓蒙活動をも含んでおります。


Q:CCIMはアメリカではどのような地位なのですか?

A:アメリカには代表的な事業用不動産の団体がいくつかあります。

Building Owners and Managers Association (BOMA)

Certified Commercial Investment Member (CCIM)

CREW Network

CoreNet Global

GlobeSt.com

NAIOP

The National Association of Real Estate Investment Managers (NAREIM)

NAREIT

NMHC

The Pension Real Estate Association

The Urban Land Institute


日本に支部がある団体もいくつかある中の1つがCCIM JAPAN CHAPTERですが

その中でもCCIMは一覧に名を連ねており、事業用不動産の投資判断のスキルを学ぶには非常に有効であり、また日本支部のネットワークもしっかりと構築されている団体です。